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Hi everyone! “Communication skills” are one of the most important tools we can keep improving for any success! Our Japanese education focuses on the collective whereas western education puts more focus on the individual. So today’s topic is “how to level up from beginner level English to Classy English phrases in a slightly difficult situation without being emotional.”
皆さんこんにちは!
🎧Podcast Vol155
【英検からクラッシーな表現力にアップグレード】
〜丁寧に相手と異なる意見を伝えるクラッシーな英語フレーズ
<今回のエピソードの内容>
- 英検2次試験で使えるフレーズでウォーミングアップ
- 異なる意見があるときに意識したいポイントは?
- 明確に答えられない時のフレーズ
- 可能性を伺いながら交渉する時のフレーズ
- 異なる意見を提案したい時のポイント&フレーズ
- リクエストに応えることができいない時に意識したいポイント&フレーズ
今月は次男が、ハーバードを目指しているアメリカの高校生たちと一緒に多くの時間を過ごしたようです。
「ピアノやチェスやスポーツとか、みんながそれぞれ何かの世界トップクラスで、性格がよくて、賢くて、ユーモアもあるし、優しいし、完璧なんだよ。」と刺激を受けているようです。新しい英語の表現もアメリカの友人たちから学んでいるようです。
英検二次試験を控えている方は、スピーキングの練習をしている方もいるかもしれません。そこから、表現力のバリエーションが出てくると、シンプルな単語を使ったクラッシーなフレーズを使えるようになります。
【ウォーミングアップ】
聞き返したいときの英検フレーズ
番組では、以下の英検でも使えるフレーズの解説もしています。
✖️Pardon? / Can you say it again?
◎ I’m sorry I could not really get you. That would be nice if you could explain that again for me. Thank you.
◎ Will you be able to speak more slowly, please?
◎Would you mind repeating that?
◎Would it be possible to say that again?
わからないことがある時
異なる意見がある時
リクエストや交渉の際に意識するポイント
欧米の教育のフォーカス
→クリティカルシンキング力を学ぶと、賛成と反対の両方のスタンスに偏らずに、「〇〇視点」を得ることができ、異なる意見に「〇〇的」にならないようになる
日本の教育のフォーカス
→欧米にとって日本が重んじる「〇〇性」や「〇的〇〇」は貴重
→ 答えは、両方のバランスをとること。
✔️ 異なる意見を持つ相手と接するときに大切にしたい姿勢は?
✔️「〇〇性」と「〇〇性」のハイブリット
✔️ 相手を尊重するけれど、自分の〇〇〇〇を持っている
✔️ 〇〇的にならず、意見交換ができる
✔️ 権利を主張して欧米の学校と交渉した結果、仕組みの改革を実現できたエピソード
✔️ 意見が違うことは前提で、真逆のアイディアに耳を傾けることができる
✔️ 疑念や異なる意見があるときの、3つのNGな姿勢
Situation 1)
答えが明確でない場合、意識するポイント
(即答できない時)
- “That’s something I’ve never thought of. Do you mind if I spend a few days researching on it and will let you know when I can.”
- “I’m not sure about that at the moment, but I will make sure to consider your idea and get back to you as soon as I can.”
- “That’s a difficult question for me to answer yes or no because …”
Situation2)
可能性を伺いながら、交渉する表現
- Ok I do understand what you can do from your end. But what if I do …
Situation3)
異なる意見を提案したい時のポイントは?
- ✖️ I don’t agree
→ “Most people say that ….., I have another opinion you might be able to consider.” - “What you say is very understandable (normal) but there’s another way of thinking which is…”
Situation 4)
リクエストに応えることはできない時には
どのようなフレーズを添えるといい?
- “I’m afraid I cannot do that for you right now, but instead I could do…if you like.”
~話し合いをして、新しいアイディアを取り入れてもらいたいときのポイントは?
(可能性を開く会話)
- “I have something important I would like to discuss with you so both of us can get benefit from my new idea!”
- “Do you mind if I ask you a few questions so I could know your situation first?”
番組のフルエピソードでスムーズな会話をスタートする時のポイントを掴んでいただき、ダイバーシティーコミュニケーションの基礎となる表現力を一緒に磨いていきましょう!どんどん可能性が開かれていきますように😉
Q)何か使ってみたいフレーズは見つかりましたか?
Love
Sayuri