Here’s time-management blog series!
時間管理シリーズ記事として、
も、参考にいただくことができます。
人生をより豊かにする女性の時間の使い方を体系化した内容は、アイデンティティービジネスブランディング®テキストコースやコンサルでマスターすることができます。
キャリアとパートナーシップと子育てにおいて、大切な要素を短時間で理解していたくことができます。
今日のブログでは、【4歳以上編】子育てが忙しいママへのメッセージ♡
3歳までを読んでいただけた方は、隙間時間を無駄なく活用することが、時間を有効に使えて、ストレスも軽減できる時間の使い方だということが理解していただけたかなと思います。
隙間時間を、「価値観」の優先順位に沿って使うことは、心の豊かさのためにもヴィジョン実現にも大変効果的です。
隙間時間に、価値観に沿った時間の投資と休養が大切ですが、ヒントになる詳しい使い方は私自身の息子たちとのストーリーはニュースレター20話で詳しくご紹介しています。
さて、4歳以上は、全く違う発想になります。
3歳までは子育てに結構余裕があるなと感じる方はサポート環境に恵まれていらっしゃる方か、住環境に恵まれていらっしゃる方かもしれません。
ほとんどのお母様は、忙しい日々を送っていらっしゃると思います。
もし4歳以上のお子様をお持ちで、下のお子様も3歳以上の場合、座ってゆっくり食事をする時間も取れない状況ではないでしょうか?
そのようなお母様がこのブログを読んでくださっているとしたら、お子様の体調が悪いなどよほどの理由がない場合は、子育ての方法を見直してみるのはいかがでしょうか?
もしかすると、お子様の行動に干渉しすぎているかもしれないからです。
実は私もはじめはそうでした。一人目の子供の子育てはわからないことだらけで、不安や心配も尽きないものです。
でも、4歳といえば自我もしっかり芽生えて、考える力もはっきりしてきます。
グローバル育児®︎KINDY期の動画でも詳しくご紹介していますが、4歳以上は、過度な干渉をせず、大切なことにフォーカスをすることが大切になってきます。
お子様が暇だと感じるくらいが、ちょうどよいかもしれません。干渉でも、放任でもない、「適度な距離で見守る」ということが、主体性を養うために大変重要な関わり方です。
お子様が4歳以上の場合で、朝から晩まで忙しいという方は、そのような視点を持って過ごしてみてくださいね。
お子様との距離や関係を、もう一度、見直してみると何か大きな気づきがあると思います。
養育者の心の余裕は、子供がのびのび自分らしさを育める最高のギフトです!
Love
Sayuri