One of the mothers who came to the Starbucks and Global Ikuji Event held on Aug 20th asked me about how to teach her children English and this is my answer!!!
先日のスターバックス戸塚店のキッズスペースで開催させていただいた、グローバル育児®️親子向けのイベントにご参加くださった皆様からご質問をいただいていますので、お答えしていきますね!
お子さまが人見知りしてしまって、お母さんは熱意いっぱいだったのですが、少し皆さんより早く帰らなくてはならなかったY.N.さんからのご質問です。
もっともっとお話を聞きたかったので、子どもを預けてまたきたいです!
とのお声までいただいたので、ぜひまたいらしてくださいね。
一番近いイベントでゆっくりとお話できるのは
(江ノ島で開催の8月26日の「かながわ女性センター」でのイベントです!
残席あとわずかです!詳細は、ニュースレターから確認くださいね。)
Q. 英語DVDの教材を流していますが、毎回同じなので子どもが飽きているようです。多くの教材を購入すべきでしょうか?
A. 「生きた英語」のマスターには、正しい順番があります。また、「正しい教材やテキストの使い方」があります。その順番をグローバル育児®ではクリアにイメージでき、ロードマップをつくることができます。そのロードマップのステージ毎の目的にあった教材を購入することが大切です。
グローバル育児®︎オリジナル教材以外の英語テキスト教材は、Juniorコース・英語教育プロフェッショナルコースで年齢毎やタイプ別にご紹介しています。Podcast番組では、洋書 や おすすめの英語絵本もご紹介しています。
聴くため?読むため?書くため?発音のため?理解力を深めるため?
グローバル視点を養うため?考え方のため?
一番大切なのは子どもが興味をもてる環境をつくることですが、お子様が3歳以下の場合は
日本語の習得のステップからもイメージできるように、聴いて言葉に慣れていくのが先です。
サユリセンス では、「言語のボール」という言葉で、表現しています。
興味をもっていなくても、リピートしていなくても、音のほうに身体を向けずに他の遊びをしているときでも聴覚はしっかり働いています。
大切なのは、[英語という音を耳から入れる]ということです。
たった一枚の英語CDから学ぶことはたくさんありますし、
何枚かもっていたほうがいいわけでも、悪いわけでもありません。
重要なポイントは、CDなどのデジタル音を聞かせっぱなし、DVDを見せっぱなしで、「生きた英語」を身につけられることはないということを知っておくことです。
生身の人間と、温度や愛、感情を感じられる中で、英語に触れることが大切です。
ご両親が英語に対して自信がない場合、オーディオブックなどに100%頼りたくなりますが、子供の心を育むことができなくなってしまいます。
結果、EQ力が低下し、人間関係や真の意味での読解力を育めなくなってしまうのです。
そのため、教材はきちんと正しい使い方を身につけましょう!
教材がご家庭やお子様の生活や興味にあった適切な教材なのか、もっと効果的な使用法で使っているのかきちんと親が知ることが必要です。
9歳までに900の英単語を理解でき、発音できるという「生きた英語力」となる基礎をご家庭で育みたい方は、成果が続々と全国ででているこちらのBABY900 English Wordsからスタートしてみてくださいね。
親子で楽しんで使っていだいています。
親子のコミュニケーションの時間にもなり、お子様の心が豊かになります。
ゼロからバイリンガルまでに必要な環境、気をつけること、英語を取り入れるときに重要な考え方などは、グローバル育児®ベーシックコースとスタンダード通信コース、Junior英語コース、英語教育プロフェッショナルコースなどで配信しています。
年間数百万円相当のインターナショナルスクールや留学と比較しても、リスクや精神的・時間的・経済的な負担を圧倒的に削減することができます。
特に、
ステージや、知りたいことに合わせて、ぜひご活用ください。
心が豊かになる日々が、何よりも言語習得には大切な時間です。
Love
Sayuri