【旅育Day1】バリ便り〜息子10歳&8歳〜
8月丸々1ヶ月間、親子2カ国の旅をしています。
2つの目的があります。
仕事と子供達の教育です。仕事としては、OZスクールツアー2015を開催するためです。
そして、もう一つは、バリ島の教育と現地情勢をリサーチするためです。
また、子供達の教育は、15カ年計画でいくつものステージがあり、その中の一つの通過点です。今回は、「生きた英語力」と「学習力」で、このすべてを「人間力」と表現できます。
どのような場所、どのような人、どのような状況でも、前向きなコミュニケーション力と姿勢があることで、プラスに人生を切り拓ける人になってほしいなと思っています。
それのあり方が、結果、誰かの人生のプラスになればもう言うことはありません。
子供達は日々、体験して、スポンジのようにぐんぐん吸収しています。
実は今、火山活動の影響で、フライトがキャンセルになり、バリからオーストラリアへ出られなくなってしまっている状態なのです。実はほとんどの観光客が、宿泊施設が足りず、空港で寝泊まりしている状態なのです。私たちはラッキーなことに、Yさんの力もあり、子どもたちがいたことで優先して、お部屋を移動しながら、そのままホテルに滞在させてもらえることになったのです。発信のチャンス!
少しずつ、バリ10日間のレポートを配信しますね。
年齢ごとに、人の成長、発達段階においてタイミングにあった環境をつくることが大切です。
バリは、どのような目的で訪問したのか、そして今回どのような貴重な体験をしたのかを綴ります。
何かの決断が必要な際に、少しでも参考になれることがありますように。
Love
Sayuri
DAY1 From Japan to Bali
ガルーダ航空は、サービスもお食事も、想像以上に素晴らしかったです。
バリに到着しました!
まずは、レートを一緒にチェックし、日本の1万円がこちらでどれくらいの価値なのかを触って、自分で買い物をして、感じます。(日本からバリへ、バリからオーストラリアへ移動すると、それぞれの国の貨幣の価値を、肌感覚で掴むことができるのです。これは、移動の順番を工夫することではじめて体験できる素晴らしい学びでした。)
ここで生まれ育ったバリの青年が、リスクから守ってくれます。
ローカル情報とネットワークをもっているので、価格、訪問先、出会い、短期間で濃厚な時間を安心して過ごせて本当にありがたいです。
現地の教育は、正直なところ、日本と比較すると日本の教育がどれだけ優れているのかが良くわかるほど、世界基準に満たない状態です。
それでも、この青年たちは海外からのアテンドも多く、現地では報酬も高い方です。そのため、文法や語彙力が不足していても、英語でコミュニケーションがとれるのでありがたかったです。
何よりも、おしゃべりが楽しいな〜
彼らの感覚、考え方、習慣、ライフスタイル、夢、大切にしているもの、たくさん教えてもらいました。日本人が失ってしまった大切な家族愛と、地域のつながり、無償の奉仕をすることが、何よりも大切なのです。
村で誰か1人でも亡くなると、村民が一体となり、皆で葬儀に参列し喪するシーンを体験しました。
貧困と闘いながらも、しっかりと地域の人たちが心でつながっていることに、私自身も改めて、忘れてしまっていた何かが心に芽生えたように感じました。
その一方で、欧米やアジアの裕福な国民たちは、ゴージャスなホテルや食事を体験し、観光産業を潤わせます。そのギャップに、胸が痛くなりました。また、日本の未来を垣間見ているような感覚も襲ってきたのです。
@Peninsula Beach Resort
これだけを食べにくる人がいるというくらい美味しいPizza & Burgerでした。
そこで素晴らしい出会いをいただき、おすすめだと連れていただいた場所が・・・
@Jimbaran
バリとビジネスのプロフェッショナルのこの男性とご一緒させていただけたことで、貴重な極秘の最新情報を教えていただくことができました。
国がどのようなヴィジョンをもっているのか、バリにどのような人たちが興味をもっているかなど、今までの10年間の動き、そしてこれから10年間の動きについてです。
子供達も、国づくりや異文化について、そして、本物の人間力とは何かをどんどん吸収していきます。
大切なことは、体験しながら質の高い知恵も伝授してもらうことです。
知識としての吸収と同時に、体験で身体に感覚を染み込ませていくことが大切です。情報過多な時代に、頭でっかちにならないよう、体で、肌で感じることが大切です。
シンプルに観光するだけではなく、ただの英語の留学というだけでもなく、教養を育む旅をプロデュースできたら、子供達は教科書の世界や学校の試験や受験の世界を超えたところで、学ぶことができるのです。
知っているだけではなく、身体と心で、全身でいっぱいいっぱい感じることが大切です。現地の人と交流をして、共感して一緒に喜んだり、泣いたり、味わい尽くすことが大切です。
縦(時間軸)と横(空間軸)で感じることも重要です。
さあ、このあと、子供達にとってどのように見えるのかわかりませんが、日本ではなかなか学ぶことができないあることを・・・
いい部分も、辛い部分も、すべて一緒に見て、一緒に体験します。
10歳の長男と8歳の次男が、何を感じ、考え、言葉にするんだろう?
<参考ブログ>
【旅育DAY11~12】バリ便り〜息子10歳・8歳〜(バリ現地との繋がり、ローカルホームでクッキング)
【旅育DAY9~10】バリ便り〜息子10歳・8歳〜(フライト見込みがたたない!スイス人男性との出会い)
【旅育DAY7~8】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (フライトがキャンセル?!途上国・先進国・投資を学ぶ)
【旅育DAY5~6】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (子供達だけで現地でお出かけ)
【旅育DAY4】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (バリ現地の学校とベビーシッター)
【旅育DAY3】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (世界が注目するGreen School)
【旅育DAY1~2】バリ便り〜息子10歳・8歳〜 (物価、国のこれから10年間の繁栄を予測)